私がはじめてFF14で固定を主催したのがバハ侵攻編でした。
先日(2023-08-09)バハ侵攻4層を下限でクリアしたので、良い機会だから2014年の動画を眺めつつ当時の記憶を書き出してみる。
以下、大迷宮バハムート侵攻4層のギミックネタバレがあるので見たくない人は開かないでね。
振り返って書いたもの(押すと開く)
◆ナイトが自分でストンスキンできたので、MTが痛いシーンで自分で軽減をつけられた。
レイヴンなんとかの強攻撃に合わせてストンスキン便利すぎる。
◆スタートからのフェーズでネール中央配置なのは遠隔近接誰が隕石になっても捨てやすいようにだったはず。(2時や10時は近接用に空けてたんじゃないかな)
◆履行後のネール着地を天地崩壊の待機位置に落としてた。
こうしている理由は「天地崩壊待ちの間にふっとばしで死ぬことを気にせずに近接も殴り続けられる。」だったはず。
◆召喚はDoT師だった。
DoTをばらまくアビリティがあったので雑魚フェーズでは「一度ネールに近づける → DoTばらまきでネールと雑魚にDoT付与 → 遠くで倒す」という動きをしていた。
◆学者も設置型DoT(青いドーム)が置けた。
◆TP(スタミナ)の概念があった。
TPは攻撃アクションをする時消費する。殴り系のMPみたいなもの。
スプリントをするとがっつり減る。
TPがないとオートアタックしかできなかったような?
詩人がTP回復できたような気がする?MP回復もあったような?記憶が混ざってるかも。
◆ヒーラーにもスタンスがあった。攻撃/回復切り替え。
◆タンクのスタンスも「タンク用」と「攻撃用」があった。戦士の攻撃スタンスが攻撃つよかった気がする。
◆龍神フェーズで私の記憶では「緑マーカー(1)捨て位置に寄せて戦う」というやり方だった気がしてたけど動画はそんなことないねw
※予め寄って戦うことで「最寄りの外周が捨て位置」という認識にして捨てやすくしてた気がするけどうろ覚え。
◆フィールドマーカーは3つしか置けなかった。
2番=天地崩壊の目安だけど、「延長線上の外周が2時」という意味があった。
3番=7時方面の捨て位置。2時と4時は柱を目安にすればいいのだけど、7時だけ柱位置と違う場所に捨てるのが一番安全だったので、場所がわかるように7時マーカーを置いてた…と記憶してる。
1番=カータ2回目の捨て位置目安であると同時に、1番マーカー外周と北の竜をチェックすればパターン判定ができるってやりかただった気がする。(その2匹ならカメラを回す手間なく両方視認しやすい……とかだった気がします)
◆その他
・wait使ったマクロでタイムラインを流してた。(見てられないから役に立ってたのかは不明)
・ボイスチャットは使ってなかった(普及してなかった)。
・固定の予定日はロドスト日記で調整/告知してた。