そんな問いを見かけてちょっと考えてみた。ちょっとだからまた考え変わるかも知れない。Twitter(自称X)の文字数制限にひっかかったのでこっちに投下。
あ、私の場合はどうかなって考えたちらしの裏なので他の人に当てはまるかは知らないです。
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「自己肯定感を高める為にしてる」とか考えたことはないけれど、結果としてそれに役立ってるのかなとぼんやり思うこと。
- 好きを発信することを遠慮しない。物事に対してははもちろん、人に対しても。
- 自分が何を好み、何を好まないのかを認識する。
- ひとはひと、自分は自分である事を認識する。
- 自分の感情の出どころを論理的に思考する。
- 芸風が合わない人、思想とは距離を取る。
とかそんなん?
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特に最初のは私の場合は効果があるように思う。
自分が人を好きになったら、相手も自分を好きになってくれて、誰かに好かれてるとか愛されてるって感じるのは自分が存在してても良いんだと思えることに繋がってる気がする。
もしかしたらそこまでポジティブな感情までいかなくても「存在を認識されている」という程度でも自分の存在を形作って維持する事に繋がってるのかも?
ってここまで書いてて思ったのは「自己肯定感」って「自分はこういう存在である」と認識できると高まるんですかね。しらんけど笑
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以下、なんか似てるかもって思ったけど、完全な脱線した余談。
FF14で100人ちょっとが所属するCWLSというコミュニティをもう数年やってるのだけれど、たまに・・・いやよく笑、CWLS継続するモチベーション低下と戦うことがあります。存在している意味あるのだろうか?あってもなくても良いんじゃないか?みたいな。
ぶっちゃけ究極なくなってもなんの問題もないだろうし自分も人もそれぞれ適当に生きていくとは思うのだけど。
それでもなんだかんだ続いているのは、定期的に解散と継続参加者で再結成している時にそれなりの人数が継続してくれているので「色々あるけれど方向性としてそんなに間違ったことしているわけじゃないってことかな?じゃぁもう少し続けてみるか。」という気持ちになれている。
ってのに似てるなってちょと思いました。まる。