飴組探検手帳:紅蓮編

2024-06-16(日)13:30~16:00
CWLS下限だいすきエレメンタル所属のRinさん企画

この企画は何かというと

エオルゼアの好きな風景、場所、物、人(NPCのいる風景)を紹介しながらお散歩する会🌼
今回は紅蓮編です。

イベント募集告知文より

というものです。
先日の「飴組探検手帳:蒼天編」に続いて紅蓮編にも参加。

今回それぞれが紹介してまわっていったのは:

  • 七彩溝(ヤンサ)
  • おばあちゃん(ヤンサ)
  • 塩と苦難と歌(ギラバニア湖畔地帯)
  • ギラバニア産の塩の出所は?(ギラバニア湖畔地帯)
  • 風脈体験(ギラバニア湖畔地帯)
  • 旅立ちの景色(ギラバニア山岳地帯)

記憶が怪しいけれどこんな感じだったはず。

探検開始

七彩溝(ヤンサ)

クレハさん紹介。
ゆっくり留まって眺めたのは久しぶり。そう考えるといかに日常ただ「通り過ぎるだけ」になっているのかと気づくね。

ここは水の色が特徴的なので印象に残っているけれどその由来は探検手帳で少し知れた。
無色のクリスタルが壁面にあんなにあるとかそういうのも知れました。

しかしこうして写真をみると雄大な景色ねぇ。

おばあちゃん(ヤンサ)

タマモ様でお世話になったあそこ。
ちょうどヤンサにいたので私から紹介。RinさんとSekkaさんはタマモキャンプしたことあるみたい。クレハさんには新鮮な話として聞いてもらえました。

何日もヤンサのFATEし続けたのはいい思い出。あのカチューシャめっちゃ欲しかったもん。
1回だけじゃ取れない所がまたニクイ。

何日、何時間も同じエリアで同じFATEしていると知らないけど知ってる人ができて。
こういうキャンプを通じて即席でフィールドパーティ組んだりっての好きなんだよね。

1日やって出ない時に「また明日がんばりましょうね」って別れるのも好き。

塩と苦難と歌(ギラバニア湖畔地帯)

しおしお

しおしおな板張りの通路。

生活が営まれている感じね。
今日も各地のレストランで使われているね。

Sekkaさん紹介だったと思うのだけどSekkaさんはその土地ならではの生活とかに注目して視てて聞く話はとてもおもしろい。

この世界を旅する中でその視点があるととても景色が豊かにみえそうで見習いたい。

ギラバニア産の塩の出所は?(ギラバニア湖畔地帯)

この塩はどこからくるのか?
その謎を追って泉を潜りその源流へ向かった我々の見たものは?!?!?!

風脈体験(ギラバニア湖畔地帯)

湖畔で私から紹介。

この土地にはいってすぐ北にある門(?)ぽいところの上に昔は風脈があったのです。
いまは緩和されてなくなってしまったとのこと。
ここにきてすぐの所で見えているのに行き方がまったくわからない。マップも開いてない頃だからね。

「ではいまから飛行なしであそこを目指してもらいます。」

唐突にはじまる風脈目指しゲーム。
二人が走っていったけど5分か10分くらいかかったかな?全体マップで右往左往する二人の光点を眺めているのはなかなかおもしろかったです。

ちなみに当時は最大Lvが70だったのでそこらじゅうのモブに絡まれてたのでいまより難易度もうすこし高かったですね。
こういうのは当時その場で体験しないと失われる経験。それもあって私は最新コンテンツをその時に楽しみたいって思いもあったりします。

3人共風脈探しつつ土地を右往左往するのが好きな性格だったので、黄金のレガシーでまたこんな風脈できるといいねと話してこの場を離れました。

旅立ちの景色(ギラバニア山岳地帯)

Rinさんからの紹介は山岳地帯。
ずいぶん地味な土地でどこを紹介するのだろう?と思いながらついていきました。

この移動を飛行を使わずにってのも好き。

私もよく飛ばずに走っている。たまーに「テレポ・飛行なしの地図企画」もその派生ね。
あとそうだ、エタバンの時に各地を巡るやつも徒歩で周りましたね。
地面を走ることで見えてくる景色も好きだけど、時間がゆっくりになるのでいろいろ考えられるのも良いね。

Rinさんが見せたかったのはラールガーズリーチから移動して山岳地帯に入ってすぐのこの景色でした。

Rinさんのかつての「ここから新しい冒険がはじまるんだ!」てな体験談を聞きながらこの景色を眺めて、来週から旅する新しい土地にはどんな冒険が待っているのだろうとわくわくが増しましたね。

飴組探検手帳:黄金編に向けて紹介したいスポット考えながら冒険するのも良いね、と話しながら今回はお開きに。
企画ありがとうございました~。