2024-12-27

滅やみせか自力解明:フェーズ1

「クリスマスの夜にヒカセンが24人。
こういう時、普通どうするんですか……?」
「滅やみせか自力解明」
Link » 「滅闇の世界」の投稿一覧

2024-12-25(水)からスタートしたので参加者向けまとめの意味も含めて書く。

2024-12-24

CWLS下限だいすきはこんなCWLSだった

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
Link » 「CWLS下限だいすきを振り返る」の投稿一覧

 

下限なパーティ募集がとても沢山あった

データで確認できる分はこんな感じ

表の補足

  • 2020年~2022年7月頃まではわたあめの企画のみカウントされている。
  • 2022年7月以降(CWLSが2つに分かれてから)は、ロドストイベント募集文にキーワードを入れてもらっていたので、それをキーとして集計している。
  • キーワードを入れずに募集していた人もいるので、実際の企画数はこれよりも多い。
  • ロドストイベントを作らずにコンパニオンアプリだけで声を書けていた募集もあるので、実際の募集数はこれよりも多い。
  • 地図やルーレットなどの突発の声掛けもあった。
  • レアFATEやモブハンのお知らせもあった。

平均すると1日1募集以上

他のCWLSとか知らないからわからないけど、何人かからはこんなに募集あるのは多い方と聞いてたので多いのかもしれない。

あとは上に書いた以外でも別のコミュニティ(FCやCWLS)の集まりで人が足りないからとヘルプ要請があれば参加しにいってる人もいたし、わりかしアクティブな感じだったんじゃないかな。

募集しているコンテンツは極系が一番多かったです。
新生から最新のものまで様々。

あとは「主観でいく」とか「歩きだけで24人レイド下限」とか変わり種も多かった。


おとなな人が多かった

「おとなな人」には個人差がありますよね、ハイ。

丁寧

基本的に言葉遣いがきれいな人が多い印象でした。選ぶワードにしても、文章としても。

それって「自分が言いたいことをただ言う」ではなくて「相手に伝えようとする」の表れだと思うので、そういう意味で丁寧だなと思ってた。

思いやりがある

誰かが困っていたら自分が助けられないか、あるいは誰か助けられる人に繋げられないか、そういう事を考えてくれるみんなだったな。

分別がある

「道理をよくわきまえていること。また、物事の善悪・損得などをよく考えること。」(goo辞書

仁・義・礼・智・信が基本的にある

上に書いてたのはこう書けば早かったのかも?


仁義、 真実、 誠。 人を思いやり、優しさをもって接し、己の欲望を抑えて慈悲の心で万人を愛す。


義理  筋。  私利私欲にとらわれず、人として正しい行いをし、自分のなすべきことをする、正しい生き方。


礼儀。  人間社会において、 親子、夫婦、君臣、目上 などの、社会秩序を円滑に維持するために必要な礼儀作法。


智徳。  学問に励み、知識を得て、正しい判断が下せるような能力。


確信。  信頼、信用、正直など。 約束を守り、常に誠実であること。

赤羽八幡神社「仁義礼智信」

報連相をするのがわりと普通だった?

「CWLSでこういう企画してもいい?」とか「CWLSのここがわからない」みたいな、気になることや不明な事は聞いてくれたりしてたので。

報連相みたいな、そうするのが普通みたいな感覚の人が多かった気がする。

つまり

上に書いたことはあたり前のことかもしれない。それをあたり前にできる人たちだった。

あたり前のことをあたり前にできる人ってのはとても貴重だと思うのです。


戦闘が不慣れな人も上手い人も、クリア目指して真剣だった

どのパーティ募集も、困難なコンテンツにいって「クリアすること」を目的としていた。

その為に戦闘に慣れている人はアドバイスをし、不慣れな人をフォローしてた。
不慣れな人は失敗の原因を確認し、次はうまくできるようにと工夫してた。

その日だけでクリアできないことがあれば、装備を整えたり、スキル回しを見直したり、ホットバーや画面配置を工夫したり、色んな人が色んなやりかたでクリアに向けて真剣に取り組んでた。

普段どれだけ冗談を言ってても、わいわいしてても、わーわーしてても、クリアしたいという点においてはみんな貪欲だったように思う。

クリア出来ても出来なくても次また頑張ろうと思えたし、みんなで乗り切ってゴールできれば心から🔃やったー🔃でした。

そこの想いが共通だったのはとても楽しかった。


「戦闘不慣れです」のベースが他より高かった

なんかCWLSにいる人の言う「戦闘不慣れです」が他の一般の?平均的な?「不慣れです」よりも全然高いんじゃないかって気がしている。
具体的にこういうシチュエーションって例がいま出てこないのだけど、実際なにかみてそう思ったことがあったのよね。

これは参加者がもともと持ってた資質なのか、下限コンテンツに何度も行く中で基礎値が上がってるのかわからないんだけど。

なんていうか。

「一度みた技はくらわん!」

みたいな素質はわりとみんなある気がするw

先に書いた「クリアに向けて真剣」みたいな経験が多いとか、場数とか、そもそも戦闘コンテンツ好きとかが相まってそんな感じなんですかね~?


CWLS外の人からの印象が良かったという話も伝え聞いたりしてました

「パーティ募集たくさんしてますよね」とか「〇〇さんの募集に入ったことがありましたがとても楽しかったので」という話を伝え聞いたりしてました。

新規でCWLSへの参加希望してくれた人にも、CWLSの誰かのパーティが楽しかったとかそういう理由で申請してきてくれた人もいました。

みんなが楽しく愉快に過ごして、パーティ募集も企画してくれてたってことだと思います。

このCWLSがFF14での楽しいが広がる一助になってたなら良かったなと思う。

2024-12-16

ワールドリグループを経てクロスデータセンターCWLSを2年半やってみて

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
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まとめ

FF14運営はコミュニティ分断が起こる事は予想できてたのだから、コミュニケーション機能をもっと充実させてからやってほしかった。

2年半経過した現在、何も変わっていないどころか使えていた機能(コンパニオンアプリの通知やロドストのタイムライン通知)が使えなくなった点は非常に残念です。

私自身はワールドリグループ直後のメテオDCでの運用・新規メンバーのフォローに失敗したと思っている。この点はメンバーに申し訳なく思う。

背景説明

2022年7月は暁月のフィナーレ発売から約半年後、パンデモニウム煉獄編がはじまる1ヶ月ちょっと前。そろそろこんな出来事があったことを知らない人も多くなってそう。

2022年7月に「データセンタートラベル」が導入されました

それより前は同一データセンター内でのワールド移動は可能で、クロスワールドリンクシェルも存在してましたが、別データセンターへ行って遊ぶ手段はありませんでした。

もし別データセンターに普段遊んでいるキャラクターを連れていきたければ、お金を払ってキャラクターの所属DCを変更する必要がありました。

それまでは、たとえばElemental DCの人はElemental DCの人としか遊ぶことが出来ませんでした。

それが今のように別のデータセンターに遊びに行けるようになったのがこの時の「DCトラベル」導入です。

同時にデータセンター内のワールドリグループが行われた。

簡単に言うと

  • 4つ目のデータセンター(メテオ)が新規追加された。
  • メテオDC内のワールドは、既存の3DCから2~3ずつワールドが移動されて構成された。

Before

After


ワールドリグループでCWLSが真っ二つになった時、データセンターをまたいだCWLSとしてやっていく決断をしたわけですが・・・

ワールドリグループとCWLSの解散や分断

元々エレメンタルDCで活動していた「CWLS下限だいすき」はワールドリグループで約半数がエレメンタルDC、約半数がメテオ移動という事になった。

当然うち以外のCWLSでもメンバーが分断される状況がおこっていた。

あるCWLSはマスターが移動してしまうので元DCのCWLSは解散し、移動先でのみ活動する事にしたという話を聞いた。

あるCWLSは大半の人は元DCに残るのでCWLS継続。でも一部メンバーはメテオDCに移動するのでその人達はCWLSからお別れする事になったという話も聞いた。

分断を期に完全に解散・終了するCWLSも耳にした。

下限だいすきは2DCまたいで活動することにした

CWLSオーナーである私自身がエレメンタルDCを去ることになり、メンバーもちょうど半々になるということで、CWLS終了、あるいはエレメンタル側は解散とすることもできた。

そうするつもりで解散の告知文まで作ってた。

でも諦めきれなくて、手放すのが惜しくて、今日まで続けてきた。

だとしたらさ、偶然私の募集を見て入ってくれて知り合って、これまで少なくない時間を共に過ごして「このCWLSが好きだ」「このCWLSがあってよかった」と言ってくれてた仲間を、DCリグループで分かれるからそちらはそちらで頑張って…と手をひくのは、諦めるのは、自分的にどうなの?って。

FF14:DCリグループとCWLSを巡る物語

2年半やってきてどうなの?

運用的に失敗したなぁという部分と、FF14のコミュニケーション機能もっとどうにかしてよって部分がありますね。

FF14はもっとユーザーコミュニケーションツールに力をいれてほしい

ワールドリグループ時点であればよかったのだけど。

ワールドやデータセンターに依存しないチャット機能を作ってほしい

データセンターをまたがってチャットできていれば全然世界は違ったと思う。
でもそんなものは準備されていなかった。

FF14がかつてお手本とした世界のMMORPG「World of Warcraft」・・・というか運営しているBlizzardではだいぶ昔から実現している。FF14よりももっと大規模な環境で。

ざっくり言うならスクエニアカウント単位で繋がれて、ワールド(データセンター違い)でも、なんだったらゲーム違いでも連絡が可能。

もっと言えば同じスクエニのMMORPGドラクエ10では当初からワールド依存しない設計なのにねぇ。

データセンター依存しないマッチングシステム

これはなんか作ってそうなコメントどこかでみかけましたね。
チャット機能もここらへんと一緒に入るのかな?入るといいね。

CWLSメンバー上限を増やして欲しい

別DCの人もCWLS入れるのに枠が少なすぎる。
別DCの人をいれると自DCメンバーが減るわけで、結果日常的に会話できる(そのデータセンターにいる)人の割合が減る。

コンパニオンアプリもうすこしどうにかならないか

もともと吉田P/Dはワールドリグループ導入時の説明で、コミュニティが分断されることになるけれど、コンパニオンアプリでDCまたいだコミュニケーションが可能なのでと発言していた。

でもチャット着信してもバッジでない不具合はずっと残ってる。

チャットグループのメンバー上限は増えたけど、スケジュール機能の招待人数が変わってないので全員をスケジュール招待できない。

「みんなSNSやDiscordで繋がってるから」みたいな理由なのかな?

あるいはDC依存しないチャットシステム作ってるからその時刷新なのかなー?

ゲーム内からロドストイベント参加申請とかできるといい。

クライアントにウェブインターフェース載せれば実現できそうだけど・・・。

イベント作るのもゲーム内から出来るといい。

運用面で失敗したなと思う点

わたしがメテオ側のCWLSをケアしなさすぎた

ワールドリグループで各DCから2~3のワールドが連れてこられたメテオDC。

つまり同じメテオの中でもみんな異文化だったり知らない人だらけだったはず。
既存のコミュニティからも分断されて。

元々エレメンタルDCのCWLS下限だいすきから半分くらいが来たと言っても、メテオに移ってきたCWLSメンバーは30人に満たない。
そこから新規募集するってことは半分以上が新しい人メンバー、はじめましてなメンバーだった。

そのタイミングでもっとメンバー同士の交流を気にかけていればよかった。

エレメンタルDCのみで運用していたころは私がいなくても、誰かがチャットすれば返事してくれる人、ルレとかで人が足りなければ参加してくれる人、そういったフォローしてくれる人が一定数いた。

メテオ側でチャットなどでフォローをよくしてくれる人はそこまで多くなかった。

問題だったのは、私がその点に気づいていたけれどフォローをあまりできなかったことです。

この「チャットでフォロー」みたいなのをするしないは人の性格なので、たまたまメテオ側にそういう性格の人が少なかっただけだし、その事自体は単にその時の状況なだけ。

チャットでのフォローはなくても、募集パーティに積極的に参加してくれたり埋まらない枠を埋めてくれるような人は沢山いたのは知ってるから。

ワールドリグループ直後に新規メンバーを募集して、新しい人に参加してもらって。

1ヶ月経過したそのタイミングでパンデモニウム煉獄編がはじまり、私はその零式攻略の固定パーティも主催していた。

ワールドリグループ直後で固定パーティ参加メンバーが活動過程でどういう感じになるかもわからなかった為、固定パーティの集合データセンターを一定期間ずつメンバー所属DCにしていた。

つまり別DC集合の期間中、わたしがメテオにいなかった。
わたしがメテオDCをみていな時間が長期間になってしまった。

メテオDCにいなければ当然チャットも見えず、誰かが困っていても、すきま時間に手伝える何かがあっても、そういったことに一切気づけずフォローもできなかった。

当時、いなかったから当たり前だけど、どういう状況だったのかはわからない。
でも個人的にこれが一番失敗だったと思っている。

新しい世界で、完全に新規のCWLSを作ったつもりでいるべきだった。
もっとメンバーの交流だとかフォロー、ケアに力を注ぐべきだった。

もし自分ができないのなら、そのフォローをしてくれる雰囲気づくりや人の手配をすべきだった。

メンバー間の交流する土壌ができあがらないまま次の解散・新生をしたりうやむやなまま今日に至ってしまったと、そう思っている。

もし、とか言ってもしかたないけれど、明確にこれは自分の失敗だと今も思っている。

2024-12-12

CWLS解散と新生システムを考えた理由と今ある課題

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
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今回は「コミュニティをアクティブに保つのって大変」って話

コミュニティオーナーだと誰しも抱える問題かと思います。
所属人数に対するアクティブメンバー率の話。

一定より高くアクティブ率を保ちたかったのでこうしてきたよ、という話。
そしていま感じている課題を書いてみようかと。

64人って多そうで多くない、正直少ない人数枠

FF14のCWLS枠は64人。多そうで実は全然多くない。

あっという間に満員になるし、非アクティブな人が増えればあっという間に寂れる。
アクティブでない人を残しておける余裕なんてない。それくらい少ない枠。

ワールドをまたいで組めるというメリットがあるのでもう少し枠増えるといいのだけどね。まぁないものねだりをしてもしかたない。


CWLS設立当初は個別対応していた

個人でみれば、いろんな理由で短期的にCWLSでのアクティブが下がるのはありえるので、そういうのは気にしていませんでした。

一方で3ヶ月程度を目処に、CWLSに何も絡んでいない人(チャットもない、何かに参加している様子もない)には、個別に連絡をとってCWLS継続意思の確認をしていました。

  • ログインしているならtellしてみる
  • ログインしていない場合コンパニオンアプリやSNSなどでDMしてみる

本人に継続意思がなかったり、あるいは連絡が一切とれない場合はCWLSから脱退させてました。
一時的に連絡とれないだけの可能性もあるので1~2週間コンタクトを試み続けてました。

そして枠があけば、その枠に対して新規募集を都度して、コンタクトがくれば参加対応をしていました。

そうすると時間差でいろんな人が「3ヶ月非アクティブ」になるわけで、常に誰かしら/何かしらへの対応が発生するってことになるんですね。ずっと対応に追われている。

そんなの続くわけがない笑

何が続かないかって言うとですね

対応する作業自体はいいんです。

個別にアプローチする際に相手の事を考えたり、相手に合わせたり、いろいろ「思考する」ところに負担がかかる。

何が合わなかったのかな?もっと何か出来たかな?ってどうしても考えてしまう。
何かしら感情が動くとそれもストレスになる。

これは感情と切り離して処理できるシステム化しないと心身がもたない、そう思ったわけです。


ってことで定期的に「CWLS解散」して「再生」することにしました

運用の大枠はこんな感じ

  • 「絡まないけど自分で抜けられない人」が一定数いるので、解散すればその当人も憚ることなく抜けることができる。
  • 解散前に確認して、アクティブに続けるつもりの人だけ継続してもらう。これにより活発な人が残る。
  • 空いた枠を新規募集すれば、自分の意志で遊びたいと思っている人が増える。
  • 私はシステム化されたものを実行するだけなので、心理的負担を減らせる。(無くなりはしなかったけど)

ちょっと記憶が曖昧で、正確にいつからこのシステムにしたのか思い出せない。
最初は勝手もわからないので自分だけでしてたんだっけかなぁ。

実際の所、感情に寄らずシステムとルールによって継続/脱退が処理されるので、自分は個別に思案する必要がなく楽だった。

CWLSが合わないとかプレイ継続してない・できないとか、何らかの理由で非アクティブになってたメンバーも解散タイミングで自然にメンバーから外れる。

旧CWLS解散から新CWLSへの移行と空き枠への新規募集のタイミングだけ一時的に忙しくなったりはするけれど、データセンターが分かれてからは招待対応に協力してもらう人を募ったりしてたのでそんなに負担なく回せていた。

暁月の2年間はアクティブな割合はかなり高く維持されてたと思う。
CWLS関連のパーティ募集がロドストに掲載されたものだけ拾っても、平均すると1日2件になるくらい企画されていた。

それでもどんなものでも時が経てば翳りも出てきますよね。


課題「CWLSの事は好きだけど、日常的に絡めない」

(一応書いておきますけど固定パーティうんぬんは特定の誰かの話じゃないです。なんだったら私も固定パーティで絶に行ったりしてましたし)

最近のCWLSをみているとこんな事を感じている。

  1. パーティ募集する人が数名しかいない。
  2. パーティ参加する人が限られている。
  3. CWLSチャットやコンパニオンアプリでの発言、レスポンスがほとんどない。
  4. 突発で何か行きたいと思っても行ける/行けないどちらの返事もない。(ルーレットとか)

ただこれね、結局「64人しか枠がない」のと「クロスデータセンターで会話できない」って弊害がもろに出てると思うのよね。

64人でアクティブが10%だとして6人じゃん?
500人いたらアクティブ10%でも50人じゃん?50人もいれば賑やかだと思います。

メンバーの多くが成熟してしまった

もともと零式実装時などに短期的にCWLSに絡めなくなる人がいるのは想定していた。
一定数CWLSに絡まないまま所属しているメンバーも元々いた。

最近はそれに加えて、みんなが戦闘に関して成熟したのか「なにかしらの固定パーティに所属して高難易度にいく」というメンバーが増えたのかなとも思っている。

固定パーティでチャレンジする対象だとそれだけ難しいコンテンツなわけで、そちらに時間がとられてしまうとか、コンテンツ中に話せないとかはありえるわけで。

CWLS内でそういうメンバーの比率が上がってるのかなという気はする。

更にDCトラベルの導入で、人が集まるデータセンターや固定パーティ開催のデータセンターに行ってしまい、それも「枠は埋まってるけれど会話が生じない」状況が増えてる理由かもしれない。

この辺りは所属メンバーの成熟期とFF14がインフラ未整備なままDCトラベル導入した事によるタイミングの悪さかもしれません。

「CWLSが嫌いなわけではない、むしろ好き」
「遊びたいと思っている」
でも
「固定活動が忙しいからCWLSでは遊べていない」

という人が増えた場合に、そういった人をCWLSに残したまま運用するには64人枠は少なすぎる。じゃぁどうしたらいいんだって話しではある。

話を難しくするのが、固定活動していてもすきま時間でCWLSでの募集にも参加している人もいるという点。じゃぁやっぱり個人の問題なのか?ともなる。

それを個別に状況確認して・・・というのはやっぱり無理が生じると思う。

そこを仕組み化するには一定期間ごとに何かしらのCWLSに関わったという実績がなければ一旦抜けてもらう、とかになるのだろうか?

別にそれで絶縁というわけではないから、またCWLSで遊ぶ時間がとれるようになれば再加入してもらえばいいだけではある。

でも、これは想像だけど、一回抜けたらきっと戻らないよね。

コンパニオンアプリの通知がまともに動作しないことによる断絶

それでも唯一2つのデータセンターをまたがって会話するために使えていたコンパニオンアプリのチャットグループが活発だったころは、運用として回っていたと思う。

これの通知がまともに動作せず、チャットでメッセージが投稿されたことに気付けないという人が多数となり、コミュニケーションが完全に断絶された感がある。


これらの課題をどう解決するか・・・は結論には至ってない

いくつかやれそうな案は思いついている。

ただ少なくとも今のままだと解散と新生をしてもきっと何も変わらないと思うので、もし私に運営を続ける意思があったとしてもCWLSは一度解体したとは思う。

それぞれの人生におけるタイミングとコミュニケーションの取りづらいFF14公式インフラだけだと、いまある課題を吸収しつつ2つのCWLSをまたいで運用するのは難しかったのかもしれない。

⋯とか理由はいろいろですが結局わたしの運用がうまくなかったって事です。

2024-12-09

CWLS用に作ったあれこれ

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
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2024-12-06

このCWLSにおいて私が唯一の法でありルールである

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
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ひとりで立ち上げたCWLSなのでそれはまぁそうなんだけど。

もちろん組織の継続性を考えれば複数人で運用して、仮に私が急にいなくなっても大丈夫なように考慮する方向もあるのは分かっていたし、何度かそれを考えたことがありました。

複数リーダーでの合議制だと「意見の一致を見るまでに時間がかかりそう」とか「リーダーってどうやって決めるの?」とか「権限があると他メンバーより偉そうイメージもたれそう」とか「わたし自身の価値観と合わないルールが導入されるかもしれない?」とか色んな懸念が。

でも一番の理由は、所属するメンバーには何かの責任だとか義務を感じることなく好きに遊んでほしかった。メンバーはお互い一律なフラットな関係性でいてほしかった。ただゲームを楽しんでくれていればいいと思っていた。雑用係はわたし一人で十分なのだ。

それで全てのルールは私の価値観で決めるし、その代わり全ての責任も自分にあるという形にした。

◇ ◇ ◇

「中立にして善」な優しい終身の独裁者として五常を尊び、義理人情とルール遵守をうまく天秤にかけてやってきた。

⋯と思っているけど、もっとどうにかできたかなーとか思うことばかりです。

でもCWLSメンバーリフレッシュの為に8ヶ月ごとに「CWLS解散と再結成」をしていたのだけど、毎回7割の人が残ってくれていたしその中には長く所属してくれている人もいたから、そこまで悪いものでもなかったのかな~とも思う。

中立にして善

中立にして善の属性は「恩恵なす者」として知られる。中立にして善のキャラクターは、規則や慣習のような秩序の指針とは関係なく、あるいはそれに反して、自分の良心に導かれ一般に利他主義的に行動する。中立にして善のキャラクターは秩序の当局者と協力するのも気にしないが、それによって恩義を受けたとも思わない。万一、正しいことを行う過程で規則を曲げたり破ることが必要となる場合、彼らは秩序にして善のキャラクターが感じるような内心の葛藤を感じない。

ウィキペディア:属性 (ダンジョンズ&ドラゴンズ)

CWLS立ち上げ当初、募集要項を考えるなかで「このCWLSをどうしたいか」としてまず一番にあったのは

「下限でコンテンツ行く募集を立てるのが自分だけになり自分が募集し続けなければならないってのは避けたい」

でした。

その為には

  • 普段からお互い仲くできれば、誘う(募集)も参加もしやすかろう
  • 下限業界の裾野を広げたい、遊ぶ人口が増えたほうが良い → 戦闘苦手な人もウェルカムなようにしたい
  • 外部サービス前提にするとそういうアカウント作りたくない人もいるかもしれない → 門戸は広く開けたい → FF14関連インフラだけで運営したい

あたりがベースでルール決めたって感じかな。

いま(2024-12-06(金))時点のルールは下記リンクの感じ。

» https://ff14-kagen.nyaon.works/CWLS_KagenDaisuki

前半は当初からそこまで大きく変わっていないです。

ベースとなる「どういう方向性なのか」「どういった事を思想としてやっているのか」が伝われば良いと書いてました。そのうえで細かくどうするかは各自が考えてくれれば良いと思ってます。

メンバーそれぞれが求めるならこのCWLSは続くだろうし、そうでもなければアクティブ率は下がるけれどそれはCWLSが求められていないってことだからそれはそれ。

私も自分の時間をどう使うかは判断しないといけないので求められていないものに時間を費やすことは難しい。

私が私の時間を費やしても良い、メンバーがそれぞれの時間を費やしても良いと思えるような場であればいいなと思ってた。

◇ ◇ ◇

この方針やこれまでの運用で、このCWLSにどういうイメージをもっているのかみんなに聞いたことはない。

けれど私のイメージは、このCWLSの雰囲気は「近代的なルールや法で治められている」というよりも「信頼と掟によって維持されている氏族」というイメージをもっていた。

別に明文化されているわけでもないけれど、新しいメンバーが入れば歓迎し、何かわからない人がいればフォローし、困っている人がいれば助け、お互いに尊重しあうメンバーばかりだなぁと思いながら見ていました。

お陰でルールだとかは最低限のラインだけ示して、あとはまぁ自分たちで考えてうまいことやってよ、という形でやってこれたと思う。
実際そう言ったこともあるし笑

現実世界でもそうだと思うのだけど、お互いの信頼によってなりたつ状態が一番手間がかからないんだよね。

信頼で成り立っているところを穴をつくとかズルをする人が増えてくると、細かいルールを決めないといけないけれど、そんなの作る方も守る方も面倒なわけで。

そういう意味でも自分たちで思考できる大人なメンバーばかりでかなり楽させてもらったと思ってる。

◇ ◇ ◇

それでもその信頼の隙や穴をついてくる人はいました。

コミュニティで禁止としているツールを隠れて使い続ける人。
そして、単に人材バンクのようにCWLS内の人を別コミュニティに誘ってそちらでだけで遊ぼうとする人。

FF14に直接関与するツール(データやログの抽出・解析、MOD、ADDON、その他改造、自動運転するツールなど)をご利用の方は参加をお断りします。
(「当固定の時だけ使わない」「自己研鑽のため」といった理由でもお断りします)

いまでこそルールの中にこの文言を記載していますが、当初はありませんでした。こんなものは書かなくても当たり前だからです。

でも下限で遊ぶというのは高難易度設定で遊ぶCWLSなので、時折「高難易度なら使うのが当たり前」といった勘違いした人が現れるわけです。

それでいつからか書くようになりました。
こちらのスタンスを明確にしておけばやましい人は近づいてこないですしね。

また後日使っている人が確認された際にもはっきり言えますから。

◇ ◇ ◇

ツール系に限らないですが、コミュニティルールに沿わない人も一定数いました。

ただ、どんな時でも必ず一度は面と向かって説明をしていました。
これは当人がルールの内容が理解できていない可能性もあるので。

コミュニティルールに沿わない行動を確認した場合には、

  • このコミュニティでその行為は認められない事
  • なぜ認められないかの理由
  • このコミュニティに所属するなら同じ行為を繰り返さないで欲しいこと。

それらを伝えてました。

それでやめてくれるなら別にそれ以上気にすることはなかったです。
だって誰しも知らないことは対応できないでしょう?
知ってもらって対応してくれればそれでいいのです。

でも「もうしません」と言いつつ隠れて続けてる人もいました。
途中で確認したときにも嘘をついて隠していました。

嘘をついて繰り返してたならそれは悪意があるとしか思えないです。
なのでそういう人は何の感情もなくコミュニティから追い出してました。

なんの感情もなく、というのはうそでした。

一番多いのはツール系ですが、加入前も加入後もそういう人を対応する時はとても魂が削られます。

そんなくだらない事に対応するためにかかる不毛な時間だとか、つまらない言い訳を聞かされる事だとか、その事を隠して嘘をつくような人が素知らぬ顔でずっとメンバーの中にいたことを気持ち悪いと思ってしまう感情とか。

対応の準備をして面と向かって話し、最終的にCWLSから除名するまでは、正直死にたくなる気分でやってました。メンタル弱いんです笑

その割に除名すると結構すぐ言葉通り記憶から消えちゃうんですけど。
興味ないものに脳のリソースを割かなくなる性質らしくてその点は助かってました。
たまに思い出してウエェーって気持ちになることもありますが笑

◇ ◇ ◇

ある時ある人に「あなたのそれは公平ではない」と言われたことがありました。

私は自分が「平等」ではないと自覚してます。

ルールを守り正直でみんなと仲良く過ごしている人と、ルールを守らず他人に乱暴で筋が通らない事を言う人を平等には扱う気はないです。

でも私は私の価値観や自分の中のルールに対して公平に誠実だったとは思います。

どれだけ仲が良かった人だとしても、コミュニティのルールから反れることをするなら絶対になぁなぁにすることは無かったと思います。

何かをなぁなぁにするのはまじめにやっている人へ不誠実だと思っていたからです。

◇ ◇ ◇

と格好いいこと言ってますけど、完璧に出来てたとは思ってません。
前述の通り常に反省してもっと良く出来ないかとか、どうしたらみんな楽しんでくれるのかなとか、そういう事ばかり考えてました。

常にみんな楽しんでないんじゃないかなって不安しかなかった。
安心できたことがなかった。
自己肯定感低すぎた笑

2024-12-05

同じジャンルのCWLSを掛け持ちするということ

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
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先の「CWLS下限だいすきを作った理由」の投稿でも書いたけれどクローズドなCWLSにはしたくなかった。

これは

  • 下限で遊ぶのには同じ趣味の人が多くいるほうが都合がよいから。
  • それには広くいろんな人と仲良くなり、下限で遊ぶということを知ってもらい、その輪が広がれば良い。
  • 「下限業界」(ってものがあるのか?w)全体が盛り上がれば良い。

そういう想いで運営してました。

◇ ◇ ◇

自分のCWLSを作ってもうすぐ1年になろうとしていた2021年夏頃。

当時、CWLSのアクティブメンバー数低下だったかパーティ募集が多すぎて人が足りないのだったかどちらだったのか記憶が定かでないのだけど、「仲間の母数を増やしたい」という考えをもっていた。

その時は「FF14関連インフラだけでCWLSを2つ持つ」ことを難しいと判断したので、エレメンタルDCで下限で遊んでそうな別のCWLSに参加してみようと考えた。

最初に参加したCWLSは『CWLSチャットには下限募集以外の情報を流してはいけない』という方針だったようで、方向性が違ったので早々に抜ける事になりました。

2つ目に興味を持ったCWLSがいまでも繋がりがあるリコリスさんの「Battle-Junkie.com」というCWLSでした。
当時のDMを確認すると、2021年8月13日に初めてコンタクトをとっていたようです。

募集要項を読んだ限り方向性が似てる感じだったのだけど、先のCWLSの事があったので参加前にめっちゃDMのやりとりをさせてもらいました。

  • 自分も同じジャンルのCWLSを持っていること。
  • 同じ下限好きCWLS同士で人が足りない時の補完ができ、遊ぶ機会を増やせたらいいなと思っていること。
  • どちらかのCWLSだけが盛り上がって片方が静かになってしまうようなシチュエーションは望んでいないこと。
  • 引き抜きみたいになることも望んでいないこと。
  • 両方のCWLSが同じ様に盛り上がればいいなと思っていること。
  • 募集の仕方の棲み分け(CWLSふたつでびみょーにルールが違ったので)
  • CWLS内で固定化してしまう事へのお互いの悩みw

細かいやりとりは省きますがこんな内容でした。
ログ見直したら2時間位話してるわw

この時のやり取りが丁寧で真摯な内容だったのでその時点で安心して話が出来てたんだよね。
コミュニティ運営しているからこそのあるある悩みとか話せたもの良かったな。

お互いのCWLSルールの微妙な差異により想定される問題は色々あったけれど、結局それは都度ほんとに発生したら相談しましょうって事にして、CWLS参加させてもらいました。

で、Battle-Junkie.comには2022年7月5日(火)のワールドリグループによってUnicornがエレメンタルデータセンターから切り離されるまでいたわけですが、こうみると1年しかいなかったのか~。

もっと長くいた気がしたのだけど。それだけ濃い1年だったのかもしれません。

◇ ◇ ◇

所属している間に気をつけていたのは

  • お互いの募集があるたびに、声掛けOKなものは必ずもう片方のCWLSでも参加者がいないか声かけして聞いていた。
  • どちらのCWLSでのチャットにも反応して会話するようにしていた。

参加させてもらったからには、片方をおざなりにする感じにはなりたくなかった。

とにかく「どちらも盛り上がれば良い」「片方だけが盛り上がっている状態は避けたい」と強く思っていた。

ワールドリグループ以降わたしがエレメンタルDCの様子はわからなくなってしまったので今どうなのかは知らないけれど、交流は続いているようなので当時の自分の行動はそんな間違ってなかったのかな、とは思う。たぶん。しらんけど。

2024-12-04

CWLS下限だいすきを作った理由

2020年9月から2025年2月までスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV(FF14)に存在したCWLSの記録です。
Link » 「CWLS下限だいすきを振り返る」の投稿一覧

もう何度かどこかで語った気がするけども残しておこう。

紅蓮の8人レイドのノーマルクリア報酬が素敵な曲のオーケストリオン譜でそれを取りに行こうと思ったことが全てのはじまり。

以前、紅蓮実装当時のパッチ4.0時代はプレイしていて、デルタ零式もやっていた。
その後理由は忘れたけれどプレイを休止していて2019年5月漆黒リリース直前に復帰して、この紅蓮8人レイドを通しで行ったのは2020年8月。

紅蓮8人レイドを最後まで遊んでいなかったのでストーリーも気になり、ぴよもちと当時よく遊んでいた友人とで8人組んで最初から最後までノーマルレイドを進めていた。

わたしは実装時を知っているので当然シンクだと簡単すぎるなぁと違和感を感じていて、デルタ4層だけ黙ってこっそり下限超える力なしをONにして行った。

そしたらなかなか楽しんでいただけたようで、シグマ、アルファも4層だけ下限で遊んで盛り上がって終わったのでした。

◇ ◇ ◇

その時も当然予習はしてなかったのだけど(ノーマルだし)、やっぱりある程度苦労して頑張って、それを乗り越えてクリアするのは楽しくて、どうせなら色んなコンテンツを下限で遊びたいと思ったの。

でも下限でコンテンツ入るには既定人数を集めないといけない。周りの友人達だけだと行きたいときにタイミングが合うとは限らない。
それで下限で遊ぶのが好きな人のいるコミュニティを探してみた。

だけど、当時そんなコミュニティが見つからなくて(と思う。記憶違いかも?)。
それで自分で作っちゃえと勢いで作ったのがCWLS下限だいすきでした。(当時は名前が「Enjoy&Exciting」だった)
いつも忘れるけど2020年9月に作ったようです。

正直そんな酔狂な遊びする人いないだろうと。
みんなサクッとクリアしてサクサク周回のが好きそうだし人集まらないかもなぁと思ってた。

けれど蓋を開けてみれば1ヶ月程で結構人数埋まって。

せっかく沢山の人がいるしと24人レイドをその9月末から2週間おきに新生から順に企画していったら、その参加者からもCWLS加入する人もでてきて。
以降、今日までほぼ満員のままCWLS継続してきました。

◇ ◇ ◇

うろ覚えだけど当時から

  • ゲーム内CWLS(リアルタイムチャット用)
  • フェローシップ(ゲーム内で確認でき、チャットと違って流れてしまわない)
  • コンパニオンアプリ(ゲームにいなくてもコミュニケーションできる)

の3本立てでやっていたと思う。

基本的にファイナルファンタジー14というゲームを遊んでいる人なら、別サービスのアカウントを取ったりしなくても参加できて、情報格差も生じないように運用したいと思っていた。

他のアカウント登録することに抵抗ある人もいるかもしれないし、そんな理由で門戸を狭めたくなかった。
これは私の志向(指向?嗜好?)なんだけど、基本的にクローズドにしたくなかったのです。

それまで二桁年MMORPGを嗜んできて、その一部の人とはネット/リアル関係なく付き合える友人関係を築けた経験によると思う。

クローズドに遊ぶ楽しさも知っているけれど、このCWLSはオープンなものにしたかった。
だからCWLSの枠にとらわれず、CWLS外の人も参加ウェルカムなパーティ募集をしていたし、どこか他の募集で埋まらないパーティがあれば呼びかけしてもらっていいよって形で活動していた。